高崎市倉賀野町の C’est bon marché(セボンマルシェ)です。きょうは、畑の話から少し離れて、新しくお披露目するオブジェのことをお伝えします。名づけるなら「声のかたち」。7月12日から発売いたします。
手のひらにのるほどの黒い台の上に、声や音の波形をそのまま立ち上げた金色のかたちが並んでいます。まっすぐな線ではなく、高いところ、低いところ、こまかく刻まれた凹凸——それは、ある声がたしかにそこにあったという記録です。台には「C’est bon marché 2026.7.1」とそっと刻んでいます。
ただ眺めるだけのものではありません。スマートフォンをかざすと、そのかたちのもとになった音声が再生されます。かたちとして残しておいた声が、もう一度、耳にとどく。目に見えない声を、手にとれるものに変えてみたいという思いから生まれました。
発売を記念して、先着5名様には先行価格でご用意しています。大切な方への贈りものにも、きっとよろこんでいただけるかたちです。誰かの「おめでとう」や「ありがとう」を、かたちにして手わたす——そんな使い方も、どうぞ思い描いてみてください。
畑のこと、無人販売所のこと、そしてこうしたものづくりのこと。C’est bon marché では、これからも折にふれてお伝えしていきます。「声のかたち」のことも、気になる方はお声がけいただけたらうれしいです。






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