ブルーベリー品種図鑑

140品種を系統別に紹介

ブルックス Brooks

ノーザンハイブッシュ系

学名Vaccinium corymbosum L.(野生選抜個体)
育成機関米国ニューハンプシャー州ヒルズボロ郡 グリーンフィールド(Greenfield, NH)の山地放牧地で野生選抜/選抜者:Frederick V. Coville(米国農務省 USDA 主任植物学者)
育成年1908年7月(選抜)
特許番号不明(野生選抜個体・特許制度発足以前)

命名はその個体が生育していた農場の所有者である近隣農家 Fred Brooks 氏に由来。

注: 本調査の依頼文に「Hugh A. Brooks」とあるが、英語圏の主要文献(USDA、Rutgers、ISHS、UNH Extension、Tandfonline 等)では一貫して命名由来は隣人 Fred Brooks 氏とされている。Hugh A. Brooks との同定は確認できず不明(命名者ではない可能性が高い)。

歴史的意義

選抜の経緯

樹体特性

結実特性

果実特性

Coville育種への貢献(Pioneer等の親としての役割)

'Brooks' は USDA Whitesbog 育種拠点で次の主要交配の母本/父本となった。

1942年時点で米国東部の主要18ブルーベリー品種のうち14が Coville 系列であり、その大半に 'Brooks' が直接または近い世代の親として組み込まれていた。

現代品種への遺伝的寄与

日本での状況

参考情報源